寿貿易株式会社 株式会社メカニクス
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やくみつる
札幌工場 作業日誌

メカニクス札幌工場では、お客様からご注文いただいた機械やその付属品を厳重に検査・調整のうえ、お届けしています。このコーナーでは、日頃の作業で感じたこと、出荷前検査で発生した問題やエピソードなどを都度ご紹介したいと思います。

<波乱含みのスタート-その後の状況> 2019.02.04

海外メーカーの製品に関する様々な問題に取り組んでいるうちに、1月が終わってしまった感じです。 問題はまだ完全には解決していませんが、この1か月でそれなりに変化がありました。その後の状況をお知らせします。

中国の環境規制の影響で入荷が遅れている部材については、全く進展がありませんでした。具体的な出荷スケジュールなど何も決まっていません。それなのに、春節(旧正月)とのことで、現地メーカーは3週間の長期休業に入ってしまいました。一体いつになったら、品物が出てくるのでしょうか?

フライス盤の仕様が勝手に変更された問題については、1月の終わりに漸く部品が工場に到着しました。こちらは、問題がなさそうなので、ほっとしているところです。

中国・台湾のアクセサリーの品質問題については、まだ解決には程遠いのですが、1月中旬以降、少しずつ品物が入ってくるようになりました。ただ、先方が品質を「改善」したと称するアクセサリーを実際に手にしてみると、一体どこが良くなったのかわからないようなものが沢山含まれていたので、がっかりしました。
お客様への納入時期が迫っている上、海外のメーカーにいちいち文句を言っても埒が明かないので、腹をくくって、これらを札幌工場で手直しをすることに決めました。
手直し作業は、比較的簡単に終わる場合もありますが、多くはかなり手間がかかっています。
作業をしながら、つくづく考えていたのですが、どうも海外メーカーの品質に対する観点が、私たちの観点とズレているように思えてなりません。
送られてきた品物の見栄えは確かにいいのですが、細かくみていくと、小さな不具合箇所がいろいろ目につくのです。この辺りは非常に難しい問題です。

最後はドイツ。航空便で代わりの部品が送られてきました。梱包もしっかりしていて、さすがドイツです。部品をチェックしたところ、不具合箇所は完全に直っていました。これで問題解決と思いきや、別な箇所に新たな問題が見つかりました。最初の不適合部品では全く問題がなかった部分です。
札幌工場で手直し出来ないか検討しましたが、特殊な治具がないと修正が極めて困難であることがわかりました。結局、ドイツメーカーとの交渉の末、修正用の治工具の提供を受け、なんとか問題が解決しました。ギリギリセーフといったところです。

というわけで、現時点での最大のネックは中国の環境規制による入荷遅れです。
春節の休みが明ける2月下旬まで、じっと待つしかありません。例年のことながら、私たちの繁忙期と春節が重なるのは辛いものがあります。
そういえば、札幌市内も中国からの観光客で大いに賑わっております。冬の北海道を存分に楽しんで下さいね。

その間、私たちは現地と連絡がとれず、悶々と過ごすことになります。


<波乱含みのスタート> 2019.01.11

新しい年を迎えました。今年もよろしくお願い申し上げます。

札幌も急に寒さが厳しくなり、新千歳空港では雪による欠航便が相次ぐなど、年明け早々、大混乱だったようです。

札幌工場も混乱状態です。理由は、12月に、海外メーカーの製品に関して様々な問題が相次いで発生し、今もそれらの対応に追われているからです。これから3月末まで繁忙期となるので、今後の成り行きについて若干不安を感じています。

実は、中国の環境規制の影響がまだ続いており、一部の製品や部材が未だに入荷していません。半年以上入荷が滞っていることになります。現地からは、昨年12月の初めの段階で、「1月中には何とか出せそうだ」という連絡を受けていたので安心していたのです。ところが暮れも押し詰まってから、「部品が完全に揃っていないので1月中に出すのは不可能」という内容の事務的なメールが送られてきて、梯子を外された気分です。トホホホ・・・。

一方、無事に入荷したフライス盤については、なんと一部の仕様が勝手に変更されていることがわかり、従来の同型機との互換性がとれないことが判明しました。
このため、正しい部品を先方に要求したところ、「年末に現地から出荷する」との回答。でも未だに現品が札幌工場に届いていません。先方に問い合わせても、担当者が体調不良で休みを取っているとのことで、状況がつかめません。イライラ・・・

環境規制とはあまり関係がないようですが、最近中国・台湾から入荷するアクセサリー類は、品質に問題が多いものが目立つようになりました。あまりにもひどいので、文句をいったところ、先方も慎重になり、いつまで経っても出荷してくれません。品質の改善に時間を要しているとのことです。まあ、良いもの出そうという相手の気持ちを酌んで、辛抱強く待つことにしましたが、ちゃんとした品質のものが届くかどうか気を揉んでいます。ハラハラ・・・。

次は、ドイツ。優等生であるはずのドイツ製機械の部品に深刻な不良が見つかったのです。既に受注している機械については、在庫しているスペアパーツに交換し、無事にお客様に納入しましたが、これからの分は、ドイツからの入荷待ち状態です。ドイツ側からの説明によれば、部品を作り直すとのことなので、まだ数週間はかかりそうです。ヤレヤレ・・・。

というわけで、今年の札幌工場は、波乱含みです。ドキドキ・・・。


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