森 政弘 先生
東京工業大学名誉教授。「アイデア対決ロボットコンテスト(ロボコン)」の提唱者としても有名で「ロボコン博士」の異名を持つ。紫綬褒章ほか多数受賞。
古くからのユーザー様で、かつて弊社が輸入販売していた名機ユニマットSL小型万能工作機械、札幌工場製のメカニクスL943万能工作機械等を愛用されています。

「もの作りは人作り」という信念から若者に対する教育のあり方について様々な提言をされている森政弘先生は、ご自身も弊社の小型工作機械を使って様々なもの作りを実践しておられます。お使いいただいているユニマットSLもL943も、ご購入いただいてから相当な年月が経つというのに、まるで新品のようにピカピカに手入れがなされており、先生の機械(道具)に対する深い思いやりが感じられます。まさに「物の手入れは心の手入れ」(先生の著書 ロボコン博士のもの作り遊論*より)であり、このような心が良いものを作り、そして人を作るのだということを実感しました。


現在、先生が主宰する「自在研究所」では、様々なアイデアを取り入れた作品作りに取り組んでおり、その一部はオーム社発刊の「ロボコンマガジン」でも紹介されています。以下に先生が考案・自作されたアイデア作品の一部をご紹介します。
極低温度差スターリングエンジン ビー玉・スターリングエンジン 空中磁石
鞍点 蟹(足の動きのメカニズムが驚異) 空き缶モータ

*「ロボコン博士のもの作り遊論」森政弘著 オーム社
寿貿易に関する記述もあります。是非、ご一読ください。