すっかり雪が解け、札幌は一年で最も心地よい季節を迎えています。
今年の大雪の後始末のため、建物の損傷状況を確認して回ったところ、思いがけない箇所が破損しているのに気づきました。
それは、裏通りに面したフェンスです。
もともと老朽化が進んでいたのですが、一部が折れたり、変形したりしていました。
シャッターや壁、屋根ばかりに気を取られ、フェンスの破損には全く気づいていなかったのです。
外部に修理を依頼しても、この程度の規模では業者さんもなかなか動いてくれません。
加えて、修繕ではなくフェンス全体の取り換えを提案されるのは目に見えています。
先行きが不透明な状況でもあり、できるだけ修繕費を抑えたいというのが正直なところです。
そこで、結局は自分たちで修理することにしました。
建築関係には不慣れな機械屋の仕事ですから、プロから見れば稚拙な部分もあるかもしれません。
それでも、工場内にあるあり合わせの材料を使い、なんとか形を整えました。
土台も傷んでいたため、こちらは近所のホームセンターでセメントを購入し、自己流で補修しました。
まさにDIYそのものです。
今年も春が短く、いきなり夏が来そうな気配が濃厚です。
暑くなる前に作業を終えられ、ひとまずホッとしております。
|
修繕前
|
修繕後
|
- 投稿タグ
- 札幌工場あれこれ


















