9月6日未明に北海道を襲った大地震におきまして、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

札幌も揺れました。札幌がこれだけ揺れたという話は聞いたことがなく、ただただ驚いております。
報道されている通り、市内の一部地域で液状化による被害が出ました。それに加えて、全道が大停電に見舞われるという前代未聞の事態が発生し、ライフラインが完全に麻痺してしまいました。

札幌工場では、棚から花瓶がひとつ落下して破損した程度で、特に被害はありませんでした。社員の一人が早朝6時すぎに、停電で信号機がストップしているにもかかわらず、車で工場に駆けつけ、異常がないことを確認しました。

ただ、依然停電は続き、交通機関は全てストップ。信号機も全く作動しない状態なのに、午前7時前には、工場の前の道路でも車の渋滞がはじまりました。とても社員が出社できる状況にはないので、6日は臨時休業としました。
翌7日になり、市内の停電も少しずつ解消されてきましたが、相変わらず交通機関は止まったままだったので、この日も休業となりました。

ところで、地震の前々日の夜、関西を襲った台風21号が北海道付近を通過しました。札幌でも暴雨風が吹き荒れ、札幌工場裏手のフェンスの一部が倒壊するという被害が出ました。幸い、けが人や周辺への被害はありませんでしたが。

まさに、台風と地震のダブルパンチです。

週が明けた10日より、札幌工場も平常通り稼働しております。社員も全員顔を揃えました。まだ、時々余震があり、警戒を緩めることは出来ませんが、少しでも遅れを挽回したいと思います。

このたびの地震に際し、多くのお客様や取引先より、私たちメカニクス札幌工場に対して、お見舞いや励ましの電話・メールを頂戴しました。この場をお借りして、お礼申し上げます。