札幌市内が雷雨に見舞われた翌朝、工場内では様々な機器が故障しているのが見つかり、作業に大きな影響が出ました。

朝、工場に来てみると、火災が発生しているわけでもないのに、場内の火災報知器の警報サイレンが鳴り響いていました。何らかの理由で煙探知器が誤作動を起こしたらしく、業者さんを呼んで直して頂きました。結局、煙探知器は新品に交換しました。前夜の雷雨が原因らしいとのことですが、無人だったため落雷を受けたのかどうかもわかりません。

単相100V電源の漏電ブレーカーも落ちており、復帰できなくなっていました。札幌工場内の電気工事を担当している電気屋さんに依頼して、応急処置をとって頂きましたが、ブレーカーを新品に交換することになりました。落雷の影響が強く疑われますが、結局はっきりした原因はつかめませんでした。

これらの業者さんとの連絡には、すべて携帯電話を使用しました。なぜなら、NTTの回線も一切繋がらなくなっていたからです。電話・FAXはもちろん、インターネットも見られません。外部の連絡に使えるのは、携帯電話のみ。携帯でNTTにも連絡をとり、対応を依頼しましたが、混み合っているので何時に行けるかわかりませんとの回答。漸く工場に担当者が駆け付けたのは、回線障害が発生してから丸1日経ってからでした。
原因は落雷による通信機器内の部品破損でした。無事に回線は復旧しましたが、修理代は札幌工場側の負担です。

NTTが帰ったあと、工場内の電話機のうち1台だけが、全く作動しないことに気付きました。いろいろ調べた結果、内線のどこかに障害が発生していると思われたので、電話機を納入した業者さんに来て頂きました。電話機は使えるようになりましたが、雷が原因かどうかわからないとのことでした。これについても当然のことながら、それなりの出張修理費を請求されました。

今回は、雷雨の影響で予想外の出費となり、少し落ち込んでいたのですが、費用の一部は保険でカバーできるそうなので、元気を取り戻しました。
また明日から頑張ります!