数日前に、海外からコンテナ2個分の機械と部材が札幌工場に入荷しました。
通常なら発注後3か月程度で入荷するはずのものが、今回は9か月かかりました。
コンテナ不足という理由で、船に積み込むのに、港で約3週間待たされたのも響きました。

今回入荷した部材は全てフライス盤関係です。
入荷分の大半は納入先が決まっています。
これから整備を開始し、順次出荷していきます。

ただ恐れていた通り、一部に欠品や不具合が見つかり、毎度のことながら工場にとっては余計な負担が増えそうです。

海外からの入荷のメドが立たない部材は色々あり、一部の機械が出荷できない状態が続いています。
現時点で在庫があり当面の納入に問題がない機種もありますが、在庫がなくなると次の入荷が約1年後になる部材もあるようで、心配しています。
大元の原因はもちろんコロナです。
海外工場のロックダウンや、世界的な原材料不足が大きく影響しました。

モノが入らないのは、海外からだけでなく、国内でも発生しています。
機械に組み込む一部の電装部品がなかなか入荷しないのです。
梱包資材の一部も入らず、別な方法を考えざるを得ません。

今まで経験したことのない事態に直面しつつ、2021年は終わりに近づいております。
来年も暫くこの状態が続きそうです。

納期遅れでご迷惑をおかけしているお客様には、深くお詫び申し上げます。

今年1年間ありがとうございました。

このような状況ですが、来年も頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。