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札幌工場作業日誌

タグ : 出荷前検査・整備・調整

間違いさがし

『二つの絵を見比べて、間違っている部分を5か所見つけてください。制限時間は5分です』 雑誌や新聞のクイズ・パズル欄に、「間違いさがし」というゲームが掲載されていることがあります。大人が取り組んでも面白く、時間つぶしに最適 …

社内勉強会

日頃、海外製の小型工作機械を整備・調整していて、つくづく感じるのは、本当に油断も隙もないということです。同じロットでも、再調整が必要な不具合箇所は、個体によって様々で、特定の場所だけをチェックすれば事足りるなどということ …

万力(中型)も苦労の連続

今回は万力(中型)にまつわるお話です。 私たちが取り扱っている万力は、大・中・小の各サイズと角度付万力を合わせた4種類のみです。市場に出回っている万力には様々なタイプがあり、大きさ、品質、値段もピンキリです。でも、私たち …

ひどい三爪チャック

この数か月間、ミニ旋盤に付いている三爪スクロールチャックの品質の悪さに悩まされました。はっきりいえば、このクラスの旋盤に付いている三爪チャックは、あまり高級ではないので、品質もそれほど高いものではありません。それでも、私 …

Aタイプ、MSタイプの新事情

弊社が取り扱う旋盤、フライス盤には、「Aタイプ」と「MSタイプ」という2種類のグレードがあります。今までは、同じ機種でもAタイプ とMSタイプがあり、多くのお客様より、どこがどう違うのかというお問い合わせをよく頂きました …

主軸のベアリング

輸入卓上旋盤やフライス盤の主軸のベアリングを、わざわざ日本製に取り換えているということを売りものにしている業者さんがいるという話を時々お客様からお聞きします。輸入機械に組み込まれている海外製の粗悪な(?)ベアリングを日本 …

前作業

札幌工場で輸入機械に対して実施される通常の出荷前検査作業は、お客様から注文を受けてから着手します。原則として作り置きはしていません。理由は、機械と一緒に出荷するアクセサリ類が、注文毎に様々なので、予め完成品を揃えて在庫し …

主軸(スピンドル)不良との格闘

以前にも触れたことがありますが、海外から輸入した小型フライス盤の主軸(スピンドル)に精度不良品がしばしば見つかるようになりました。発見の都度、クレームとして海外メーカに対処を要求していますが、精度の良し悪しの問題を、相手 …

比較表で損をする

この日誌に限らず、弊社のHPやカタログ上で言い古されていることなので、いつも読んで下さっている方々からは「またか」と言われそうですが、寿貿易・メカニクスの強みは、やはり、真面目に、そして愚直に輸入機械を仕上げて、お客様に …

FL551Vの真実-限りなくAタイプに近いMSタイプ

FL551V旋盤には2つの顔があります。まず、衝撃的な事実として、輸入された段階でこれほど品質の悪い機械はないということです。塗装はひどく、ボディは傷だらけ。梱包用の箱も劣悪。これが新品なのか、中古品でも、もっとマシな機 …

当たりはずれが大きいから工場で直すのです

2005年の作業日誌の中に、<当たりはずれの大きいFM80E>という題名の記事が載っています。あれから7年以上経過した現在でも、FM80Eフライス盤はロングセラー商品として健在ですが、記事中で指摘された輸入機特有の品質上 …

小さな気配り-ローレット

アクセサリー類も程度の差はあれ、色々な形で手直しをしています。大分以前に取り上げた振止の芯ズレ調整などは、意外に手間のかかる作業になっていますが、そこまで大がかりでなくとも、小さな修正作業を日常的に行っています。例えばロ …

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