試作・研究開発・小ロット生産用の小型工作機械のことなら、全て寿貿易・メカニクスにお任せください。
札幌工場作業日誌

タグ : 出荷前検査・整備・調整

ひどい三爪チャック

この数か月間、ミニ旋盤に付いている三爪スクロールチャックの品質の悪さに悩まされました。はっきりいえば、このクラスの旋盤に付いている三爪チャックは、あまり高級ではないので、品質もそれほど高いものではありません。それでも、私 …

Aタイプ、MSタイプの新事情

弊社が取り扱う旋盤、フライス盤には、「Aタイプ」と「MSタイプ」という2種類のグレードがあります。今までは、同じ機種でもAタイプ とMSタイプがあり、多くのお客様より、どこがどう違うのかというお問い合わせをよく頂きました …

主軸のベアリング

輸入卓上旋盤やフライス盤の主軸のベアリングを、わざわざ日本製に取り換えているということを売りものにしている業者さんがいるという話を時々お客様からお聞きします。輸入機械に組み込まれている海外製の粗悪な(?)ベアリングを日本 …

前作業

札幌工場で輸入機械に対して実施される通常の出荷前検査作業は、お客様から注文を受けてから着手します。原則として作り置きはしていません。理由は、機械と一緒に出荷するアクセサリ類が、注文毎に様々なので、予め完成品を揃えて在庫し …

主軸(スピンドル)不良との格闘

以前にも触れたことがありますが、海外から輸入した小型フライス盤の主軸(スピンドル)に精度不良品がしばしば見つかるようになりました。発見の都度、クレームとして海外メーカに対処を要求していますが、精度の良し悪しの問題を、相手 …

比較表で損をする

この日誌に限らず、弊社のHPやカタログ上で言い古されていることなので、いつも読んで下さっている方々からは「またか」と言われそうですが、寿貿易・メカニクスの強みは、やはり、真面目に、そして愚直に輸入機械を仕上げて、お客様に …

FL551Vの真実-限りなくAタイプに近いMSタイプ

FL551V旋盤には2つの顔があります。まず、衝撃的な事実として、輸入された段階でこれほど品質の悪い機械はないということです。塗装はひどく、ボディは傷だらけ。梱包用の箱も劣悪。これが新品なのか、中古品でも、もっとマシな機 …

当たりはずれが大きいから工場で直すのです

2005年の作業日誌の中に、<当たりはずれの大きいFM80E>という題名の記事が載っています。あれから7年以上経過した現在でも、FM80Eフライス盤はロングセラー商品として健在ですが、記事中で指摘された輸入機特有の品質上 …

小さな気配り-ローレット

アクセサリー類も程度の差はあれ、色々な形で手直しをしています。大分以前に取り上げた振止の芯ズレ調整などは、意外に手間のかかる作業になっていますが、そこまで大がかりでなくとも、小さな修正作業を日常的に行っています。例えばロ …

バイトの研削作業

意外に思われるかも知れませんが、札幌工場では旋盤に使用するバイト類も必要に応じて研削し直して出荷しています。本来バイト類は新品といえどもそのまま使えるわけではなく、お客様サイドで作業前によく研いで使って頂くのが基本です。 …

ニッポン人、Very 神経質!-外観の手直し

「札幌工場で整備・点検・手直ししているというから買ったのに、期待はずれだった。なによりも外観の仕上げが雑だ。」-お客様より、このような声を時々耳にすることがあります。精度面や各部の動きは問題ないのに、外観上の問題でお叱り …

品質レベルが悪化し続ける輸入機械

中国、台湾、韓国などアジア諸国の工業製品の品質が向上し、しかも割安であるため様々な分野で日本製品の優位性が揺らいでいるという報道を時々目にするようになりました。特に今まで日本のお家芸と言われていた家電製品などで、その傾向 …

« 1 2 3 5 »
PAGETOP
Copyright © 寿貿易株式会社 All Rights Reserved.