雪との闘い(その2)
2010年2月24日 2010年
雪が問題になるのは、なにも工場敷地内だけではありません。雪がたくさん降る日は交通がマヒし、工場を出荷した荷物が予定通りにお客様に届かなくなることがあります。夕方に札幌工場で運送会社に引き取られた本州方面向けの荷物は、その …
雪との闘い(その1)
2010年1月20日 2010年
年が明けると同時に、本格的な雪のシーズンが到来しました。この時期、北海道の雪を求めて、札幌には多くの観光客が訪れますが、ここで仕事をする身にとって、雪はやはり厄介な存在です。 地球温暖化の影響なのか、札幌の降雪量も以前に …
小冊子「基本的な旋盤作業」と「基本的なボール盤・フライス盤作業」
2009年12月16日 2009年
弊社では、旋盤、フライス盤をお買い上げ頂いたお客様にはもれなく、取扱説明書の付録としてそれぞれ「基本的な旋盤作業」、「基本的なボール盤・フライス盤作業」という小冊子を進呈しています。この種の資料は以前からありましたが、い …
出荷前検査は医療に似ている
2009年11月18日 2009年
毎年一回、最寄りの病院で健康診断を受けています。身長、体重、血圧、視力、聴力、 血液検査、尿検査、心電図、X線検査(胸部・胃)・・・その結果何か異常があれば、内容によって再検査、経過観察などの処置が取られます。再検査して …
基板・電装品の交換を容易にするための工夫
2009年10月26日 2009年
FL551Vという小型旋盤の販売を開始しました。最新のエレクトロニクス制御の無段変速モータや、主軸回転数表示装置を標準装備した新鋭機種です。外観も曲線を帯びており、かなり洗練されたデザインになっております。この機種も海外 …
影の主役・テストバー
2009年9月28日 2009年
毎年9月に、日頃工場で使用している検査・測定・試験器具類の校正、再調整作業を実施しています。対象となるのは、テストバーやテーパゲージをはじめ、マイクロメータ、ダイヤルインジケータなど多岐にわたります。テストバーだけでも数 …
スイスメーカーは弊社のお手本
2009年8月24日 2009年
先日(といっても、数ヶ月前のことですが)、世界的に有名なスイスの某工作機械メーカーのセミナーに参加しました。このメーカーは主軸精度0.5マイクロメートル以下の高精度の汎用およびNC小型旋盤などを製造しており、時計メーカー …
見えない敵(不良部品)との闘い
2009年7月17日 2009年
先日、FM110Eというフライス盤の出荷前検査をしていた時のことです。主軸ヘッドの移動量を調節するために、角型コラム(柱)に取り付けられている上下送り用のストッパ(鋳物製)を、ロックレバーで軽く締めたところ、真二つに割れ …
まだまだ現役-SAPPOROのセーバー
2009年6月23日 2009年
札幌工場は小型形削盤(セーパー)の製造からスタートした会社です。昭和13年に創業以来、敗戦による混乱期を除き、数十年にわたりセーパーを作り続けていました。今でも工場には2台の古い自社製セーパーが設備機械として残されており …
自動送り装置を分解修理-異音の原因を突き止める
2009年4月22日 2009年
M20Aに標準装備されている長手自動送り装置は海外メーカ製ですが、毎回入荷するロットの内、最低1-2割に回転時の異音が認められます。異音といっても、極めて主観的な問題で、実際に発生する音に対する感じ方は人によって様々です …






















